血液を汚す3つの原因、その1、暮らし方

毎日の暮らし方・習慣が血液にあらわれる

「最近、全く運動をしていない 」という人も多いのでは? からだを動かさないでいると、血液の流れは滞りがちになってしまいます。

その血行のわるさが血液の汚れをまねく一因になっていることがあります。血液は、栄養や酸素を届けるだけでなく、からだのあちこちで生じる老廃物を回収する役目も果たしています。

血行がわるくなれば老廃物の処理が遅くなり、それだけ、血液の汚れは増していってしまうのです。気づかぬうちに「いらないもの」を増やしてしまう生活習慣は、運動不足以外にもいろいろあります。以下のチェックリストを行ってみましょう。思いあたることはありませんか? 1つでもあれば要注意。あなたの血液の中には、いらないものが増えていそうです。

生活習慣による血液の汚れ度チェック

  • 車やタクシーを利用することが多い
  • ほとんど運動していない
  • 休日はごろ寝で終わることが多い
  • 喫煙する
  • 便秘薬をよく使う
  • 週に2回以上飲み会がある
  • 入浴はシャワーのみで湯船にはつからない
  • 慢性的な睡眠不足
  • 部屋の掃除はあまり行わない
チェック
  • 0個
    心配なし
  • 1~3個
    やや心配
  • 4~6個
    かなり心配
  • 7~9個
    非常に心配
  • 10個
    危険

普段の暮らしで「血液の汚れ」サインがでているかもしれません

最近、「肌の調子がよくない」「「朝起きるのがやっと」「勉強、仕事がはかどらない」「やたら疲れる」…こんなことはありませんか?

血液の汚れは体の不調となって必ずサインがあらわれる

健康診断などで血液検査を受けて、「コレステロールが多い」「中性脂肪が多い」などと指摘されないかぎり、血液が汚れているかどうかなど、気にしないのが普通です。

また、たとえ血液検査の数値に異常がみられても、「ドロドロした血液が体を巡っている」なんて、ふつうは自覚できません。

でも、血液には、全身を流れ、からだに必要な栄養や酸素を届ける大切な役割があります。汚れいっぱいでドロドロとした血液は、からだの不調を引き起こすもとになります。

あなたが不調をかかえているとき、血液は好ましくない状態になっているのです。まずは、以下のリストで、あなた自身のからだの状態をチェックしてみてください。
思いあたることがひとつでもあれば、それは「血液の汚れサイン」。
汚れの少ない、きれいな血液にする必要性が高いといえます。

血液の汚れチェック

  • 肌がくすんでいる
  • 肌荒れ、シミがある
  • 顔色が青白い
  • 太っている
  • 最近、太ってきた
  • 風邪をよくひく
  • 手足の冷えが強い
  • 頭痛もち
  • 肩こりがある
  • 疲労感が抜けない
  • 便秘しやすい
  • 下痢しやすい

4つ以上チェックがついたら要注意です。