生きた状態の血液をる最新の検査ができる

血液検査の結果といえば、むずかしそうな検査の名前と、細かな数字がずらっと並んだものがおなじみ。でも、あなたの今、現在の血液の状態がひと目でわかるそんな検査方法も登場しています。

数値」ではなく、目でみて判断できる検査

ブラッドフォード末梢血液評価(BPBA )は、指先からほんの数滴、血液をとり、それを専用の顕微鏡で観察するだけというごく簡単な検査ですが、血液成分のようすから、栄養状態や免疫システムの状態などを把握できる注目の検査法です。

「病気」と「健康」の中間点、「未病(病的とはいえないが、健康ともいえない状態)」を探るのに、絶好の方法といえます。

一般的な血液検査では、基準値の範囲内であれば、「異常なし」となります。日常のなかで感じる「ちょっとした不快症状」は「異常なし」と判断される場合が少なくありません。しかし、不快症状があれば、血液にはなんらかの変化が起こっている可能性があります。

逆に、血液の状態がわるければ、放っておくと、やがて不快症状が起きたり、通常の血液検査で「病的」と判断される程度にまで、血液の状態が悪化していくゎそれもあります。実際に、目の前で自分の血液の状態をみることで、「生活を変えなくては」という気持ちになってくるのも、この検査法のメリットのひとつです。

ブラッドフォード抹消血液評価(BPBA)の2つの方法

LBA(生きた血液評価)

指先から採取した直後の血液の状態をみます。赤血球や白血球などの血液成分や、血液中に漂うプラークなどを、いわば「生きた状態」のままで観察する方法です。
丸みを帯びているはずの赤血球が、いびつな形をしてくっつきあっているなどの状態を診て医師はこれをヒントに、身体機能を改善する方向性を検討します。

HLB(凝固血液評価)

指先から採取した血液を、数分問放置します。凝固した状態の血液をみることで、比較的長期的、慢性的な身体機能状態を評価する方法です。
栄養成分が細胞レベルまで届いているかどうか、病原体などに感染していないか、からだのサビは進んでいないかなど、短時間で判断できます。

末梢血液評価の手順

  1. 先に細い針を刺して、血液を採取する
  2. 採取した血液をプレパラートにとる
  3. 特殊な顕微鏡で拡大
  4. モニターで確認し、目の前で医師のアドバイスをもらう

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