「タバコを吸う」人の血液の状態はどうなっているのか

(40歳代教員の例)
最近、健康のことが気になっていて何度か禁煙にチャレンジしてみているんです。生徒たちには「吸うな!」と声を大きくしているのに自分が喫煙しているのでは説得力がなくて困っています。
でも、どうしても仕事柄ストレスが多くて…
禁煙でさらにイライラを募らせるよりもいいかななんて思っています。なかなか禁煙ができずに困っています。

たばこの煙で発生する活性酸素が血液を汚す

ついタバコに手が伸びてしまうという人が多いのですが、赤血球は、鎖のようにつながっています。これは、喫煙などで活性酸素が発生すると出やすい現象です。凝固血液からは、抗酸化作用のあるビタミンC の不足がうたがわれました。

血液は、喫煙で生じた活性酸素の影響を強く受けているようです。赤血球の連鎖状態がひどくなると、赤血球が凝集してしまい、血栓をつくる原因にもなります。

やはり禁煙することが何よりも必要でしょう。禁煙がむずかしい間は、タバコを吸わない人以上に、抗酸化作用のあるビタミン類などを、たっぷりとるように心がけてください。また、たんばく質や脂肪のとりすぎは、赤血球の連鎖状態を進めてしまいます。この点からも食事内容の見直しをはかりましょう。
ヘビースモーカーはビタミンB2、ビタミンCを意識して摂取する | ビタミン効果

ヘビースモーカーの血液の状態は

赤血球の連鎖
喫煙で活性酸素が発生すると起こりやすい。精神的ストレス、脂肪やたんばく質の過剰摂取でも生じる
粘着物の層が薄い
抗酸化作用のあるどタミンCが欠乏すると起こりやすい
改善のポイント
  • 禁煙の実行
  • 抗酸化作用のあるどタミンC 、E 、βカロチンなどを十分にとる
  • 血液をサラサラにする作用がある、玉ネギやニンニクをふだんから食べるようにする
  • たんばく質や脂肪をとりすぎているようなら、これを控える
  • 楽しめるスポーツなどを始めてイライラを解消する
血液さらさらはこちら

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