「ケーキが食事替わり」のとき血液の状態はどうなっているのか

(20代 フリーターの例)
お菓子を食べてるときが、いちばん幸せ! そんな私だから、ケーキやアイスクリームでおなかがいっぱいになってしまったから食事をとらない、なんてことも多いです。

でも、それって毎日じやないですよ。食事もちゃんとしてます。ピザやハンバーガー、フライドチキンみたいな、ファストフード系が多いです。体重が増えてきてるわけでもないし、私の食べ方、許容範囲ですよね?

脂質・砂糖のとりすぎはドロドロ血液のもと

生活に大きなかたよりのある場合、血液には、いびつな形のプラーク(糖や脂肪のかたまり)が漂っているのが目につきます。

また、コレステロールや中性脂肪を運んでいるリポたんばく(カイロミクロン) が、雪が降っているような姿ではっきりとみえます。

それに、脂質がいくつもくっついてリボン状になったものがたくさんあり、しかも、血小板が集まってきて、かたまりだしたようすも確認できます。

いずれも、脂肪や糖分をとりすぎたときに現れやすい状態です。体重増加など、目にみえてわかるサインが現れないと、なかなか、自分の食生活のかたよりを自覚できない人が多いようです。

ご自身も「私の食べ方、許容範囲」と思い込んでいるようですが、この食生活をずっと続けていたら、動脈硬化が起きてくる可能性が十分にあります。

甘い物が好きな人の血液の状態

脂肪を摂り過ぎると現れやすい
血小板の凝集
脂肪や糖分の摂りすぎが原因でみられることがある
プラーク
大腸機能の低下や脂肪、糖分の摂りすぎで起きやすく動脈硬化やコレステロール値上昇とも関係する
カイロミクロン
脂肪の多い食事のあとは増えるがふつう食後10~12時間で消えてしまう。12時間たってもみられる場合は、高脂血症の疑いも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください