男女の違いは血液にもあらわれる

身体的な特徴は男性と女性で異なります。では血液に性差はあるのでしょうか?答えはYesです。

女性ホルモンはコレステロールを減らす

男性と女性の血液は、月経のある年齢層で遠いが大きくなります。この年齢層の女性は、貧血に悩む人が少なくありません。

女性の場合、男性よりもともと赤血球の数が少ないうえに、月経や妊娠、出産、授乳など、赤血球をつくる材料を減らす機会が多くなるためです。
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一方、男性は、女性より低年齢で動脈硬化が進みやすい傾向があります。かたよった食事、喫煙、ストレスなど、血液を汚す要因は、男性も女性も同じですが、女性の場合、血液中を流れる女性ホルモン(エストロゲン)にコレステロールを減らす働きがあるため、動脈硬化が進みにくいのです。

ただし、この「血液のお掃除役」がいるのも閉経まで。更年期以降の女性はエストロゲンの量が激減するため、それまで以上に「血液のきれいさ」を保つように心がけないと、急激に動脈硬化を進めてしまうことになりかねません。このように男女の血液には遣いがあるものの、「きれいかどうか」は、性差より個人差、つまり暮らし方の差のほうが、ずっと大きく影響します。

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